株式会社コーエイコンピューターシステム

「給食管理」「栄養計算」「食」のトータルシステム・ソフトウェア平成元年創業 給食システム・栄養計算ソフト開発・販売

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栄養計算ソフト「EIBUN Pro/Lite」好評発売中!
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導入事例
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ご参考として、過去導入先における事例を抜粋してご紹介いたします。
その他様々なご要望にお応えいたしており、ノウハウも十分に蓄えております。是非お気軽にご相談ください。
学校・教育委員会
保育園・こども園
病院・施設
産業給食・委託
事例を選択できます。
学校・教育委員会
EIBUN学校版はシリーズ累計で4700件以上の学校・教育委員会・給食センターでご利用いただいております。
単独校でのご利用から関連システムとの連携まで、ニーズに沿ったご提案が可能です。
導入事例1(広域連携共同学校給食センター)
規模 1市2町共同学校給食センター
33校の共同運用
構成 マスターアカウント3件
各学校アカウント33件
献立方式 統一献立
システム
方式
クラウドサーバーを利用したWebシステム
オプション
機能等
帳票カスタマイズ及び運用にあわせた機能調整
受託時期 令和元年度
導入事例2(政令指定都市・北海道東北地方)
規模 約102万人
構成 共同調理場(6式)、単独調理校(88式)、親子方式(1式)
高等学校(2式)、特別支援学校
教育委員会(センター用3式・単独校用1式)
献立方式 ブロック献立(センター)、単独献立(単独調理校)
システム
方式
庁内ネットワークを利用したデータ転送システム
オプション
機能等
複数選択献立、個人アレルギー食登録
受託時期 平成22年度
導入事例3(政令指定都市・中部東海地方)
規模 約226万人
構成 献立作成委員会(10式)
献立方式 ブロック別献立
システム
方式
データ転送方式
オプション
機能等
複数選択献立、個人アレルギー食登録
受託時期 平成25年度
導入事例4(政令指定都市・近畿中国地方:クラウド製品)
規模 約273万人
構成 教育委員会(1箇所)、小中学校(食数担当者、栄養教諭:417箇所)、食材調達事業者(20箇所)
献立方式 5ブロックによる標準献立の実施
システム
方式
Web方式
オプション
機能等
教育委員会、市内全公立小中学校、給食協会、食品発注業者間でリアルタイム同期
オリジナル帳票の搭載及び必要項目の追加搭載
受託時期 平成30年度
導入事例5(中核市規模の自治体・近畿中国地方:クラウド製品)
規模 約39万人
構成 教育委員会、給食センター(2式)、単独調理校
献立方式 同一センター内にてA・Bの複数献立を運用、
別センターと単独調理校C献立による複数献立
システム
方式
Web方式
オプション
機能等
給食費徴収システム・公会計システムと栄養管理システム間での食数データ送受信
受託時期 平成28年度
導入事例6(中核市規模の自治体・四国地方:クラウド製品)
規模 約34万人
構成 単独調理校(18式)、給食センター(5か所)、特別支援学校
献立方式 小学校4グループ、中学校2グループ、特別支援学校、特別地区別の献立
システム
方式
クラウドサーバーを利用したWeb方式
オプション
機能等
教育委員会と各学校間でリアルタイム同期
受託時期 平成30年度
導入事例7(その他都市での運用例・中部東海地方)
規模 約6.5万人
構成 給食センター、子育て支援課
献立方式 統一献立
システム
方式
ネットワークを利用したデータ転送システム
オプション
機能等
学校給食と保育園給食でのデータ連携機能
受託時期 平成24年度
導入事例8(中核規模の自治体・関東地方)
規模 約26万人
構成 共同調理場、単独調理校、給食会
献立方式 基本献立、単独献立
システム
方式
ネットワークを利用したデータ転送システム
オプション
機能等
複数選択献立、個人アレルギー食登録
受託時期 平成22年度
導入事例9(中核規模の自治体・北海道東北地方)
規模 約33万人
構成 共同調理場(8か所)
献立方式 各センター独立献立
システム
方式
ネットワークを利用したデータ転送システム
オプション
機能等
各センター実施集計機能、帳票へ放射線量表記
受託時期 平成21年度
導入事例10(中核規模の自治体・近畿中国地方:クラウド製品)
規模 約23万人
構成 単独調理校(37か所)、小学校(24校うち支援学校1)、中学校(13校)
献立方式 小学校2グループ、中学校2グループ、特別支援学校1グループ別の献立
システム
方式
庁内ネットワークを利用したWebシステム
オプション
機能等
給食費徴収システムと栄養管理システム間での食数送受信
受託時期 平成27年度
導入事例11(中核規模の自治体・近畿中国地方:クラウド製品)
規模 約36万人
構成 単独調理校(45か所)、小学校(41校)、中学校(4校)、親子方式中学校(14か所)
献立方式 小学校第一グループから第五グループまでのグループ献立、小学校中学校別献立
システム
方式
クラウドサーバーを利用したWebシステム
オプション
機能等
各学校からは食数管理のみの入力、複数拠点からのデータを1本のソフトに集約して運用。
受託時期 平成28年度
導入事例12(その他都市での運用例・関東地方)
規模 約18万人
構成 共同調理場(1ヶ所)
献立方式 統一献立
システム
方式
クライアントサーバ方式及びアナログモデム専用回線を利用した食数データ取得
オプション
機能等
給食予約情報管理システム、給食費入金照合前払いシステム
受託時期 平成21年度
導入事例13(その他都市での運用例・近畿中国地方:クラウド製品)
規模 約17.5万人
構成 3給食センター(3CAL)
献立方式 各センターにて献立を作成し運用
(センター内の献立は1種類)
システム
方式
Web方式(市の所有サーバを使用)
オプション
機能等
給食費徴収システム(公会計システム)からの食数データ取り込み
受託時期 令和3年度
導入事例14(中核市・北陸地方:クラウド製品)
規模 約41万人
構成 教育委員会(4式)、単独調理場(72か所)、共同調理場(4式)、
受配校(食数担当者:21か所)、学校給食会(5式)
献立方式 単独調理場での5ブロック献立、共同調理場での2ブロック献立
システム
方式
Web方式(市の所有サーバを使用)
オプション
機能等
オリジナル帳票、機能拡張カスタマイズ
受託時期 令和3年度
導入事例15(中核市・近畿中国地方:クラウド製品)
規模 約31万人
構成 共同調理場(2か所)、自校調理校(小学校28校)
献立方式 共同調理場、自校調理校共にA、Bの2ブロック献立
システム
方式
給食センターにサーバーを設置し、庁内ネットワークを利用したWebシステム
オプション
機能等
1サーバー内に小学校用・中学校用のシステムを配置しそれぞれ独立運用。
オリジナル機能・帳票の搭載及び必要項目の追加搭載
受託時期 令和3年度
保育園・こども園
EIBUN保育園版・こども園版はシリーズ累計2400件以上に導入いただいております。
園の形態により異なる様々な運用方法にもEIBUNは対応します。
導入事例1(政令指定都市・関東地方)
規模 約151万人
導入製品 EIBUN SuperLitePlus保育園版 10台導入
献立方式 各園献立
システム
方式
初期導入時に統一データ導入、以降各園運用
オプション
機能等
個人アレルギー管理・調理場別発注
受託時期 平成30年度
導入事例2(北海道東北地方)
規模 約102万人
導入製品 EIBUN ProSP 44台導入
献立方式 各園献立
システム
方式
初期導入時に統一データ導入、以降各園運用
オプション
機能等
帳票カスタマイズ
受託時期 平成27年度
導入事例3(中部東海地方)
規模 約151万人
導入製品 EIBUN Pro 56台導入
献立方式 各園献立
システム
方式
データ転送機能によるファイル送受信
オプション
機能等
帳票カスタマイズ
受託時期 平成30年度
導入事例4(関東地方)
導入製品 EIBUN Lite保育園版 31台導入
システム
方式
LANパックによるネットワーク接続
オプション
機能等
帳票カスタマイズ
導入事例5(関東地方)
導入製品 EIBUN LiteJrPlus保育園版 24台導入
連携形式 データ転送機能によるファイル送受信
オプション
機能等
帳票カスタマイズ
受託時期 平成27年度
導入事例6(関東地方:クラウド製品)
規模 約44万人
導入製品 導入製品:EIBUNweb保育園版 38ユーザー
システム
方式
インターネットを利用したWebシステム
オプション
機能等
帳票カスタマイズ
受託時期 平成30年度
導入事例7(関東地方:クラウド製品)
規模 利用者数:147名(保育課7名、保育園140名)
拠点:44か所(保育課及び保育園43か所)
台数:保育課7台、保育園43台
導入製品 EIBUN web保育園版
献立方式 統一献立配布後、各園で再調整
システム
方式
web版によるデータ共有、保育課・保育園で機能制限あり
オプション
機能等
帳票カスタマイズ、支払いデータ(銀行振込データの出力)
受託時期 平成30年度
導入事例8(関東地方:クラウド製品)
規模 利用者数:15名(保育課2名、保育園12名、こども園1名)
拠点:14か所(保育課及び保育園14か所)
台数:保育課2台、保育園13台、こども園1台
導入製品 EIBUN web保育園版
献立方式 統一献立配布後、各園で再調整
システム
方式
web版によるデータ共有、保育課・保育園で機能制限あり
オプション
機能等
帳票カスタマイズ、栄養管理計画書(都様式)
受託時期 令和元年度
導入事例9(政令指定都市・北海道東北地方:クラウド製品)
規模 利用者数:5名(保育課5名)
公立園:21園
導入製品 EIBUN web保育園版
献立方式 保育課にて2週間のサイクル献立を作成
献立作成後、帳票各種を各園に送付(紙媒体/データ)
各園で調整後、返送された帳票を元に保育課で献立修正
システム
方式
web版によるデータ共有
オプション
機能等
画面カスタマイズ(栄養情報表示)、帳票カスタマイズ
受託時期 令和5年度
病院・施設
EIBUN病院版・施設版・簡易版はシリーズ累計で3800件を超える導入を誇り、
病床数豊富な病院からクリニック、老健などで運用されており、簡易版は個人のお客様にもご利用いただいております。
導入事例1・製品における様々な連動について
・名簿データは他社製の電子カルテやオーダリングシステムと連携可能
・在庫データを他社製の在庫管理システムと連携可能
・食品、料理、献立データや各種マスタデータは現在ご利用のソフトからのデータ移行(引継ぎ)が可能
・各種帳票はカスタマイズでき、必要に応じ別のソフトウェアで取り込むExcel・CSV形式での出力
EIBUNの名簿データや在庫データ、食品データなどは他社製製品との連携実績があります。
また他社製ソフトウェアでExcelやCSV取込機能がある場合、それに応じたカスタマイズもお請けしております。
各種献立・食数関係のデータ、マスタデータは現在ご利用のソフトからのデータ移行(引継ぎ)が可能です。
※新規となる他社製品連携の場合、事前の調査等期間を要します。お早目にご相談いただきますようお願い致します。
導入事例2・栄養計算ソフトと栄養ケア・マネジメントソフトの連携
・名簿データを双方のソフトで共有
・設定されている食種等の喫食設定に応じて、対応する献立栄養価を献立から読み込み
栄養計算ソフト「EIBUN」栄養ケア・マネジメントソフト「eケア」で名簿データ共有を行えます。
EIBUNがProまたはProSPの場合、対象者の献立摂取栄養価をEIBUNから取り込むことが出来ます。
導入事例3・データ転送による系列施設への基本献立配信
・データ転送機能で必要なデータのみを共有
・転送データを取り込んだ後は各端末で自由に編集可能
データ転送を搭載したEIBUNで読み込むことが出来る食品・献立・料理カード・食数データの書き出しが行えます。
取り込んだデータは施設毎に編集が可能なため、基本献立の配信からそれぞれの施設で変更・調理を行う場合などに最適です。
転送データはUSBメモリやメール、FTP転送などで送受信することができます。
導入事例4・LANパックによる施設間データ共有
・メインとなるパソコンのEIBUNデータベースを共有
・リアルタイムに反映し、データ共有に特別な操作は不要
LAN接続を利用し、マスタとなるパソコンのEIBUNデータベースにアクセスして操作を行います。全て同じデータベースへの保存となるため即時性に優れており、多施設間のまとめ発注も容易に行えます。
端末ごとに操作可能範囲を施設・食種単位で設定することができ、別ユーザーのみが操作する項目にはロックをかけることができます。
導入事例5・新調理システムを業務に含むご利用例
・EIBUN ProSPは新調理に対応
・食数・名簿データをひふみProから読み込むことが可能
上位製品は新調理システム対応機能を搭載しております。
これにより各施設から食数データを入力してもらい、センターのEIBUN上で必要量を集計。調理〜加工を行い各施設へ配送ということができます。
食数機能をフォーカスした「ひふみPro/Liteシリーズ」もご用意しております。
導入事例6・クラウド製品(EIBUNwebマイティ)を用いたご利用例
・EIBUNwebマイティでデータを一元化。遠隔地でもリアルタイムなデータ反映
・ユーザーアカウント毎に操作範囲を設定でき、共有データの意図しない改変を予防
ネットワークを利用し、離れた施設間でもすぐにデータ反映できます。
法人運用にも最適で、本部で献立入力を行い、施設からは食数入力や個人にあわせた調整など、各所で連携した運用が行えます。
食品データの一元化・独自化も設定でき、1個のサーバーで運用するため本部の一括発注も行えます。
運用にあわせて様々な使用方法ができ、多拠点運用におけるボトルネックを解消します。
EIBUNwebマイティはラベル出力連携可能。多様な業務に対応します。
産業給食・委託
様々な情報を求められるようになってきたことから導入が進み、620件以上でお使いいただいております。
製品管理・ラベルシール印刷への利用・製品開発など、これから更に発展する分野にもEIBUNは対応します。
導入事例1・委託調理でのご利用例
・製品管理システムとEIBUN料理カードの連携
・在庫管理システムとEIBUN食品データの連携
・オリジナル製品(料理)規格書の出力
EIBUNから書き出した料理データを製品管理システムと連携させ、得意先への規格書発行に利用しています。
同様に在庫データを在庫管理システムと連携して食材管理を行っております。

得意先からの受注はEIBUNから発行した発注書を利用しており、調理場への調理指示や配送時に添付するレシピカードもEIBUNから出力することができます。
導入事例2・惣菜工場でのご利用例
・業者から送られてくる製品規格書を給食システムEIBUNに食品として登録
・各店舗に商品(料理)データを配布
・各店舗からの注文に応じ、惣菜工場から業者へ発注
メインとなる惣菜工場にEIBUNを導入し、業者からの製品規格書を取り込みます。
取り込んだ商品データを各店舗に配信し、店舗からの注文データを受け取ります。
受け取った注文データに応じて業者へ発注、工場にて調理後各店舗へ配送します。
配送先にて計量、ラベルシール出力・貼付を行っています。
導入事例3・複数施設で基本献立から個別献立を立てる場合のご利用例
・マスタとなるEIBUNで基本献立を作成
・各クライアント機に導入したEIBUNに基本献立を配信
・料理や食品の変更を行い、各施設での食数データから発注データを作成し、マスタEIBUNへ送信
・マスタEIBUNで施設別発注データをまとめて業者へ発注
・各データのやりとりはFTP転送で実施
EIBUNを複数の拠点に導入し、1台のマスタソフトとクライアントソフトとして扱う方法です。
マスタPCで基本献立データを作成後、各拠点へ献立データを配信します。
配信後、拠点ごとに献立の編集・食数集計を行い発注データを作成します。
作成した発注データをマスタへと返送し、集計後に一括発注を行っています。
導入事例4・商品開発への利用
・商品開発時におけるマスタ管理
商品の開発・販売を行う大手上場企業様にて商品開発時におけるマスタ管理、開発用コアツールとの連携ソフトウェアとしてご利用いただいております。
導入事例1(政令指定都市)
規模 約102万人
構成 共同調理場(6式)、単独調理校(88式)、親子方式(1式)
高等学校(2式)、特別支援学校
教育委員会(センター用3式・単独校用1式)
献立方式 ブロック献立(センター)、単独献立(単独調理校)
システム方式 ネットワークを利用したデータ転送システム
オプション機能等 複数選択献立、個人アレルギー食登録
受託時期 平成22年度
導入事例2(政令指定都市)
規模 約226万人
構成 献立作成委員会(10式)
献立方式 ブロック別献立
システム方式 データ転送方式
オプション機能等 複数選択献立、個人アレルギー食登録
受託時期 平成25年度
導入事例3(中核市規模の自治体)
規模 約39万人
構成 教育委員会、給食センター(2式)、単独調理校
献立方式 同一センター内にてA・Bの複数献立を運用、
別センターと単独調理校C献立による複数献立
システム方式 Web方式
オプション機能等 給食費徴収システム・公会計システムと栄養管理システム間での食数データ送受信
受託時期 平成28年度
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