本店 | : | 0877-44-1668 |
東京本社 | : | 03-6231-4101 |
名古屋 | : | 0568-35-2688 |
大阪 | : | 06-6484-7767 |
広島 | : | 082-535-5242 |
札幌 | : | 011-806-1429 |
仙台 | : | 022-208-9537 |
福岡 | : | 092-686-8578 |
導入事例1(広域連携共同学校給食センター) | |
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規模 |
1市2町共同学校給食センター 33校の共同運用 |
構成 |
マスターアカウント3件 各学校アカウント33件 |
献立方式 | 統一献立 |
システム 方式 |
クラウドサーバーを利用したWebシステム |
オプション 機能等 |
帳票カスタマイズ及び運用にあわせた機能調整 |
受託時期 | 令和元年度 |
導入事例2(政令指定都市・北海道東北地方) | |
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規模 | 約102万人 |
構成 |
共同調理場(6式)、単独調理校(88式)、親子方式(1式) 高等学校(2式)、特別支援学校 教育委員会(センター用3式・単独校用1式) |
献立方式 | ブロック献立(センター)、単独献立(単独調理校) |
システム 方式 |
庁内ネットワークを利用したデータ転送システム |
オプション 機能等 |
複数選択献立、個人アレルギー食登録 |
受託時期 | 平成22年度 |
導入事例3(政令指定都市・中部東海地方) | |
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規模 | 約226万人 |
構成 | 献立作成委員会(10式) |
献立方式 | ブロック別献立 |
システム 方式 |
データ転送方式 |
オプション 機能等 |
複数選択献立、個人アレルギー食登録 |
受託時期 | 平成25年度 |
導入事例4(政令指定都市・近畿中国地方:クラウド製品) | |
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規模 | 約273万人 |
構成 | 教育委員会(1箇所)、小中学校(食数担当者、栄養教諭:417箇所)、食材調達事業者(20箇所) |
献立方式 | 5ブロックによる標準献立の実施 |
システム 方式 |
Web方式 |
オプション 機能等 |
教育委員会、市内全公立小中学校、給食協会、食品発注業者間でリアルタイム同期 オリジナル帳票の搭載及び必要項目の追加搭載 |
受託時期 | 平成30年度 |
導入事例5(中核市規模の自治体・近畿中国地方:クラウド製品) | |
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規模 | 約39万人 |
構成 | 教育委員会、給食センター(2式)、単独調理校 |
献立方式 |
同一センター内にてA・Bの複数献立を運用、 別センターと単独調理校C献立による複数献立 |
システム 方式 |
Web方式 |
オプション 機能等 |
給食費徴収システム・公会計システムと栄養管理システム間での食数データ送受信 |
受託時期 | 平成28年度 |
導入事例6(中核市規模の自治体・四国地方:クラウド製品) | |
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規模 | 約34万人 |
構成 | 単独調理校(18式)、給食センター(5か所)、特別支援学校 |
献立方式 | 小学校4グループ、中学校2グループ、特別支援学校、特別地区別の献立 |
システム 方式 |
クラウドサーバーを利用したWeb方式 |
オプション 機能等 |
教育委員会と各学校間でリアルタイム同期 |
受託時期 | 平成30年度 |
導入事例7(その他都市での運用例・中部東海地方) | |
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規模 | 約6.5万人 |
構成 | 給食センター、子育て支援課 |
献立方式 | 統一献立 |
システム 方式 |
ネットワークを利用したデータ転送システム |
オプション 機能等 |
学校給食と保育園給食でのデータ連携機能 |
受託時期 | 平成24年度 |
導入事例8(中核規模の自治体・関東地方) | |
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規模 | 約26万人 |
構成 | 共同調理場、単独調理校、給食会 |
献立方式 | 基本献立、単独献立 |
システム 方式 |
ネットワークを利用したデータ転送システム |
オプション 機能等 |
複数選択献立、個人アレルギー食登録 |
受託時期 | 平成22年度 |
導入事例9(中核規模の自治体・北海道東北地方) | |
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規模 | 約33万人 |
構成 | 共同調理場(8か所) |
献立方式 | 各センター独立献立 |
システム 方式 |
ネットワークを利用したデータ転送システム |
オプション 機能等 |
各センター実施集計機能、帳票へ放射線量表記 |
受託時期 | 平成21年度 |
導入事例10(中核規模の自治体・近畿中国地方:クラウド製品) | |
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規模 | 約23万人 |
構成 | 単独調理校(37か所)、小学校(24校うち支援学校1)、中学校(13校) |
献立方式 | 小学校2グループ、中学校2グループ、特別支援学校1グループ別の献立 |
システム 方式 |
庁内ネットワークを利用したWebシステム |
オプション 機能等 |
給食費徴収システムと栄養管理システム間での食数送受信 |
受託時期 | 平成27年度 |
導入事例11(中核規模の自治体・近畿中国地方:クラウド製品) | |
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規模 | 約36万人 |
構成 | 単独調理校(45か所)、小学校(41校)、中学校(4校)、親子方式中学校(14か所) |
献立方式 | 小学校第一グループから第五グループまでのグループ献立、小学校中学校別献立 |
システム 方式 |
クラウドサーバーを利用したWebシステム |
オプション 機能等 |
各学校からは食数管理のみの入力、複数拠点からのデータを1本のソフトに集約して運用。 |
受託時期 | 平成28年度 |
導入事例12(その他都市での運用例・関東地方) | |
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規模 | 約18万人 |
構成 | 共同調理場(1ヶ所) |
献立方式 | 統一献立 |
システム 方式 |
クライアントサーバ方式及びアナログモデム専用回線を利用した食数データ取得 |
オプション 機能等 |
給食予約情報管理システム、給食費入金照合前払いシステム |
受託時期 | 平成21年度 |
導入事例13(その他都市での運用例・近畿中国地方:クラウド製品) | |
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規模 | 約17.5万人 |
構成 | 3給食センター(3CAL) |
献立方式 |
各センターにて献立を作成し運用 (センター内の献立は1種類) |
システム 方式 |
Web方式(市の所有サーバを使用) |
オプション 機能等 |
給食費徴収システム(公会計システム)からの食数データ取り込み |
受託時期 | 令和3年度 |
導入事例14(中核市・北陸地方:クラウド製品) | |
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規模 | 約41万人 |
構成 |
教育委員会(4式)、単独調理場(72か所)、共同調理場(4式)、 受配校(食数担当者:21か所)、学校給食会(5式) |
献立方式 | 単独調理場での5ブロック献立、共同調理場での2ブロック献立 |
システム 方式 |
Web方式(市の所有サーバを使用) |
オプション 機能等 |
オリジナル帳票、機能拡張カスタマイズ |
受託時期 | 令和3年度 |
導入事例1(政令指定都市・関東地方) | |
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規模 | 約151万人 |
導入製品 | EIBUN SuperLitePlus保育園版 10台導入 |
献立方式 | 各園献立 |
システム 方式 |
初期導入時に統一データ導入、以降各園運用 |
オプション 機能等 |
個人アレルギー管理・調理場別発注 |
受託時期 | 平成30年度 |
導入事例2(北海道東北地方) | |
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規模 | 約102万人 |
導入製品 | EIBUN ProSP 44台導入 |
献立方式 | 各園献立 |
システム 方式 |
初期導入時に統一データ導入、以降各園運用 |
オプション 機能等 |
帳票カスタマイズ |
受託時期 | 平成27年度 |
導入事例3(中部東海地方) | |
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規模 | 約151万人 |
導入製品 | EIBUN Pro 56台導入 |
献立方式 | 各園献立 |
システム 方式 |
データ転送機能によるファイル送受信 |
オプション 機能等 |
帳票カスタマイズ |
受託時期 | 平成30年度 |
導入事例6(関東地方:クラウド製品) | |
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規模 | 約44万人 |
導入製品 | 導入製品:EIBUNweb保育園版 38ユーザー |
システム 方式 |
インターネットを利用したWebシステム |
オプション 機能等 |
帳票カスタマイズ |
受託時期 | 平成30年度 |
導入事例7(関東地方:クラウド製品) | |
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規模 |
利用者数:147名(保育課7名、保育園140名) 拠点:44か所(保育課及び保育園43か所) 台数:保育課7台、保育園43台 |
導入製品 | EIBUN web保育園版 |
献立方式 | 統一献立配布後、各園で再調整 |
システム 方式 |
web版によるデータ共有、保育課・保育園で機能制限あり |
オプション 機能等 |
帳票カスタマイズ、支払いデータ(銀行振込データの出力) |
受託時期 | 平成30年度 |
導入事例8(関東地方:クラウド製品) | |
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規模 |
利用者数:15名(保育課2名、保育園12名、こども園1名) 拠点:14か所(保育課及び保育園14か所) 台数:保育課2台、保育園13台、こども園1台 |
導入製品 | EIBUN web保育園版 |
献立方式 | 統一献立配布後、各園で再調整 |
システム 方式 |
web版によるデータ共有、保育課・保育園で機能制限あり |
オプション 機能等 |
帳票カスタマイズ、栄養管理計画書(都様式) |
受託時期 | 令和元年度 |
導入事例1・製品における様々な連動について |
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・名簿データは他社製の電子カルテやオーダリングシステムと連携可能 ・在庫データを他社製の在庫管理システムと連携可能 ・食品、料理、献立データや各種マスタデータは現在ご利用のソフトからのデータ移行(引継ぎ)が可能 ・各種帳票はカスタマイズでき、必要に応じ別のソフトウェアで取り込むExcel・CSV形式での出力 |
EIBUNの名簿データや在庫データ、食品データなどは他社製製品との連携実績があります。 また他社製ソフトウェアでExcelやCSV取込機能がある場合、それに応じたカスタマイズもお請けしております。 各種献立・食数関係のデータ、マスタデータは現在ご利用のソフトからのデータ移行(引継ぎ)が可能です。
※新規となる他社製品連携の場合、事前の調査等期間を要します。お早目にご相談いただきますようお願い致します。
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導入事例2・栄養計算ソフトと栄養ケア・マネジメントソフトの連携 |
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・名簿データを双方のソフトで共有 ・設定されている食種等の喫食設定に応じて、対応する献立栄養価を献立から読み込み |
栄養計算ソフト「EIBUN」と栄養ケア・マネジメントソフト「eケア」で名簿データ共有を行えます。 EIBUNがProまたはProSPの場合、対象者の献立摂取栄養価をEIBUNから取り込むことが出来ます。 |
導入事例3・データ転送による系列施設への基本献立配信 |
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・データ転送機能で必要なデータのみを共有 ・転送データを取り込んだ後は各端末で自由に編集可能 |
データ転送を搭載したEIBUNで読み込むことが出来る食品・献立・料理カード・食数データの書き出しが行えます。 取り込んだデータは施設毎に編集が可能なため、基本献立の配信からそれぞれの施設で変更・調理を行う場合などに最適です。 転送データはUSBメモリやメール、FTP転送などで送受信することができます。 |
導入事例4・LANパックによる施設間データ共有 |
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・メインとなるパソコンのEIBUNデータベースを共有 ・リアルタイムに反映し、データ共有に特別な操作は不要 |
LAN接続を利用し、マスタとなるパソコンのEIBUNデータベースにアクセスして操作を行います。全て同じデータベースへの保存となるため即時性に優れており、多施設間のまとめ発注も容易に行えます。 端末ごとに操作可能範囲を施設・食種単位で設定することができ、別ユーザーのみが操作する項目にはロックをかけることができます。 |
導入事例5・新調理システムを業務に含むご利用例 |
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・EIBUN ProSPは新調理に対応 ・食数・名簿データをひふみProから読み込むことが可能 |
上位製品は新調理システム対応機能を搭載しております。 これにより各施設から食数データを入力してもらい、センターのEIBUN上で必要量を集計。調理〜加工を行い各施設へ配送ということができます。 食数機能をフォーカスした「ひふみPro/Liteシリーズ」もご用意しております。 |
導入事例6・クラウド製品(EIBUNwebマイティ)を用いたご利用例 |
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・EIBUNwebマイティでデータを一元化。遠隔地でもリアルタイムなデータ反映 ・ユーザーアカウント毎に操作範囲を設定でき、共有データの意図しない改変を予防 |
ネットワークを利用し、離れた施設間でもすぐにデータ反映できます。 法人運用にも最適で、本部で献立入力を行い、施設からは食数入力や個人にあわせた調整など、各所で連携した運用が行えます。 食品データの一元化・独自化も設定でき、1個のサーバーで運用するため本部の一括発注も行えます。 運用にあわせて様々な使用方法ができ、多拠点運用におけるボトルネックを解消します。 EIBUNwebマイティはラベル出力連携可能。多様な業務に対応します。 |
導入事例1・委託調理でのご利用例 |
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・製品管理システムとEIBUN料理カードの連携 ・在庫管理システムとEIBUN食品データの連携 ・オリジナル製品(料理)規格書の出力 |
EIBUNから書き出した料理データを製品管理システムと連携させ、得意先への規格書発行に利用しています。 同様に在庫データを在庫管理システムと連携して食材管理を行っております。 得意先からの受注はEIBUNから発行した発注書を利用しており、調理場への調理指示や配送時に添付するレシピカードもEIBUNから出力することができます。 |
導入事例2・惣菜工場でのご利用例 |
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・業者から送られてくる製品規格書を給食システムEIBUNに食品として登録 ・各店舗に商品(料理)データを配布 ・各店舗からの注文に応じ、惣菜工場から業者へ発注 |
メインとなる惣菜工場にEIBUNを導入し、業者からの製品規格書を取り込みます。 取り込んだ商品データを各店舗に配信し、店舗からの注文データを受け取ります。 受け取った注文データに応じて業者へ発注、工場にて調理後各店舗へ配送します。 配送先にて計量、ラベルシール出力・貼付を行っています。 |
導入事例3・複数施設で基本献立から個別献立を立てる場合のご利用例 |
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・マスタとなるEIBUNで基本献立を作成 ・各クライアント機に導入したEIBUNに基本献立を配信 ・料理や食品の変更を行い、各施設での食数データから発注データを作成し、マスタEIBUNへ送信 ・マスタEIBUNで施設別発注データをまとめて業者へ発注 ・各データのやりとりはFTP転送で実施 |
EIBUNを複数の拠点に導入し、1台のマスタソフトとクライアントソフトとして扱う方法です。 マスタPCで基本献立データを作成後、各拠点へ献立データを配信します。 配信後、拠点ごとに献立の編集・食数集計を行い発注データを作成します。 作成した発注データをマスタへと返送し、集計後に一括発注を行っています。 |
導入事例4・商品開発への利用 |
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・商品開発時におけるマスタ管理 |
商品の開発・販売を行う大手上場企業様にて商品開発時におけるマスタ管理、開発用コアツールとの連携ソフトウェアとしてご利用いただいております。 |
導入事例1(政令指定都市) | |
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規模 | 約102万人 |
構成 |
共同調理場(6式)、単独調理校(88式)、親子方式(1式) 高等学校(2式)、特別支援学校 教育委員会(センター用3式・単独校用1式) |
献立方式 | ブロック献立(センター)、単独献立(単独調理校) |
システム方式 | ネットワークを利用したデータ転送システム |
オプション機能等 | 複数選択献立、個人アレルギー食登録 |
受託時期 | 平成22年度 |
導入事例2(政令指定都市) | |
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規模 | 約226万人 |
構成 | 献立作成委員会(10式) |
献立方式 | ブロック別献立 |
システム方式 | データ転送方式 |
オプション機能等 | 複数選択献立、個人アレルギー食登録 |
受託時期 | 平成25年度 |
導入事例3(中核市規模の自治体) | |
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規模 | 約39万人 |
構成 | 教育委員会、給食センター(2式)、単独調理校 |
献立方式 |
同一センター内にてA・Bの複数献立を運用、 別センターと単独調理校C献立による複数献立 |
システム方式 | Web方式 |
オプション機能等 | 給食費徴収システム・公会計システムと栄養管理システム間での食数データ送受信 |
受託時期 | 平成28年度 |