株式会社コーエイコンピューターシステム

「給食管理」「栄養計算」「食」のトータルシステム・ソフトウェア平成元年創業 給食システム・栄養計算ソフト開発・販売

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「給食管理」「栄養計算」「食」のソフトはおまかせ!
栄養計算ソフト「EIBUN Pro/Lite」好評発売中!
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Windows/Mac対応 インターネットでデータ共有が可能!
多人数で運用する施設・産業給食向けのオール“マイティ”な栄養計算ソフト
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病院・施設だけでなく学生さんや個人向けのリーズナブルな製品もある栄養管理ソフト
病院・施設・簡易版がVer.2にリニューアル!
MiniLite簡易版は学生・個人購入にもおすすめ!
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定食登録できる料理セットや料理別人数が便利!
食品・料理情報はラベルプリンター用データ出力を標準搭載!
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幼児食から乳児食・離乳食・アレルギー食へ展開!
保育園・認定こども園の提出書類もExcelで出力!
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単独調理校から複数校管理の大型調理場連携まで!
10段階の年齢区分ごとに換算係数で数量自動計算!
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給食/舎食に対応、朝昼夕の献立入力が行えます。
食品構成表や学校週報、食数関連帳票も多数搭載!
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KOEIヘッドライン
◆東京栄養食糧専門学校校長 渡邊智子氏 監修!◆
2024年1月よりEIBUNを監修いただくことになりました。詳しくはこちらをご覧ください。
◆文科省より「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」が発表されました
詳しくはこちらをご覧ください。(外部リンク:文部科学省)
◆日本食品標準成分表2020年版(八訂)完全対応!!  
2020年版の成分表搭載、エネルギー算出方法対応、調理後食品の成分値と重量変化率を使った栄養計算に対応いたしました。
気になる中身を少しだけご紹介します。
◆旧製品をご利用いただいているお客様へ大切なお知らせ
Ver.9以前の製品サポートが2023年12月31日をもって終了となります。 詳しくはこちらをご覧ください。
◆弊社が使用しているクラウドサーバーは、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)、総合行政ネットワーク(LGWAN)に対応しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
◆EIBUNwebはWindows/Macに対応!JUST Calcでも帳票出力可能!
Windows/Mac対応についてはこちらから   JUST Calc対応についてはこちらから
【お客様への重要なお知らせ】製品サポート終了に関するご案内 【EIBUN Pro/Lite Ver.1シリーズ】
Ver.1製品につきまして、一部製品を除き2026年12月31日をもってサポートを終了させていただきます。詳しくはこちらをご覧ください。
簡単・便利な栄養計算ソフト「えいぶん」
「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」搭載。
栄養管理ソフトならEIBUN(えいぶん)!
認定こども園に最適!
こども園版好評発売中
こども園に特化した製品で
スムーズな導入が可能。
好評発売中の「EIBUN」に認定こども園版新登場!
幼保連携・幼稚園型・保育所型・地方裁量型など、どのタイプでも
ご利用いただけます。
認定区分にあわせたマスタを標準搭載!
3歳以上児の献立・食数は学校版から取り込み可能です。 系列園・姉妹園など多園管理に最適なweb版もご用意!
多拠点でもすぐに。「これから」のための栄養計算ソフトEIBUNweb(えいぶんうぇぶ)
 LGWAN-ASPでも提供中! 
多校管理用給食ソフト
web版好評発売中
集金システム連動・
公会計システム連動可能!
EIBUNwebで業務を最適化。
政令指定都市への導入実績あり!広範囲での運営にぴったりな、
クラウドタイプのソフトウェアです。
遠隔地で作成したデータも、ネット経由でリアルタイムにデータを確認・操作可能。
タイムロスやデータの煩雑化を軽減します。 →単独調理校向けのPro/Lite製品はこちら!
EIBUN Pro/Liteシリーズ学校版
公会計システム連携実績あり!
操作説明動画やWebCMなどを公開中!
こども園ですぐにご利用いただける製品です。
1号認定・2号認定など認定区分にあわせたマスタを標準搭載!
多校管理にぴったりなクラウドタイプの給食ソフトです。
政令指定都市での大規模な運用にも対応します。
多数のラインナップからお客様に最適な商品をお選びいただけます。
栄養管理ソフト「EIBUN(えいぶん)」献立作成・食数管理・発注・印刷など、給食業務の様々な作業を管理できるソフトウェアとして、発売以降全国の学校・病院・施設・特別支援学校・幼稚園・保育園・飲食業など多様な現場多様な食の現場でご利用いただいております。
現在好評発売中のPro/Liteシリーズは業務内容・規模に応じてお選びいただける豊富なラインナップをご用意しています。
「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」対応データ搭載。
献立・食数・発注・印刷など給食業務をサポート。
処理時間を大幅削減!ソフトが遅いと感じる方に!
全帳票エクセル出力に対応!
▼さらに詳しくみる
▼その他の特徴はこちら
◆その他のソフトウェア
栄養ケア・マネジメントソフト
「eケアPro/Lite」
厚生労働省推奨様式対応、簡単書類作成!
科学的介護情報システム
「LIFE」対応機能搭載!
栄養食事指導ソフト
「食のすすめPro/Lite」
個人指導からグループ指導まで対応!
食事調査やSOAP形式の記録が簡単!
食数管理ソフト
「ひふみPro/Lite」
委託給食等の食数管理に!
EIBUN・電カル・オーダリング連携!
取扱い製品一覧
●コーエイからのお知らせ
2021/11/16
2021/07/19
eケアPro/LiteシリーズLIFE対応アップデート配信(2021.07.19)
保守パック期間中のお客様はアップデートいただくことで対応機能が追加されます。
詳しくはアップデートサイトをご覧ください。
●給食・飲食業界関連 新着情報
■文科省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」を公表!■
2023年4月28日「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」が公表されました。
令和2年の日本食品標準成分表2020年版(八訂)の公表から利用者の利便を図るため、公表後の食品成分の検討結果(107食品うち新規60食品)について、食品成分の追加・更新が行われています。
◆「増補2023年」でのポイント
@新たな食品の追加
バンズ、絹厚揚げ、アイスプラント、堀川ごぼう、万願寺とうがらし、島にんじん、九条ねぎ、めねぎ、赤すぐり、にしまあじ開き干し(生、焼き)、アルゼンチンあかえび(生、ゆで、焼き)、ジョウルミート(生、焼き)、ランチョンミート、うぐいすあん、スィートチョコレート、缶コーヒー、お好み焼き、かきフライ、とりから揚げ、春巻き 等
A新たな調理形態の追加
あずき(つぶし生あん)、だいずもやし(油いため)、りょくとうもやし(油いため)、乾燥わかめ(水煮)、くろまぐろ脂身(水煮、蒸し、電子レンジ調理、焼き、ソテー、天ぷら)、まだこ(蒸し、油いため、素揚げ)、ばらベーコン(ゆで、焼き、油いため) 等
B生産・流通実態に合わせ再分析・細分化した食品
コッペパン、水稲全かゆレトルト(玄米、精白米)、日本かぼちゃ、西洋かぼちゃ、キャベツカット(次亜塩素酸洗浄)、にんじんカット(次亜塩素酸洗浄)、シャインマスカット、マッシュルームブラウン種、あまのり、えごのり、くろまぐろ(養殖(畜養))、ほんしゅうじか、番茶(茶葉)、ほうじ茶(茶葉) 等
→改訂概要はこちらから(外部リンク:文部科学省)
Pro/Lite製品の保守パック(年間¥7,260〜)期間中のユーザー様へは無料対応アップデートを配信中です。EIBUNwebシリーズについては対応完了次第順次更新となります。→保守パックについて
■文科省「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」を公表!■
2020年12月25日「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」が公表されました。
この度の改訂では、調理済み食品の情報の充実、エネルギー計算方法の変更など全面改訂が行われ、収載食品数が2,191食品→2,478食品となりました。(アミノ酸成分表:396食品増、脂肪酸成分表:137食品増、炭水化物成分表:223食品増)
→改訂概要はこちらから(外部リンク:文部科学省 報道発表ページ)
Pro/Lite製品の保守パック(年間¥7,260〜)期間中のユーザー様へは無料対応アップデートを配信中です。
→保守パックについて
◆「八訂」でのポイント
@調理済み食品に関する情報を充実。調理済み流通食品の収載、調理関係の各種係数の掲載
「調理加工食品類」として一部の冷凍食品を収載していた18群を「調理済み流通食品類」とし、配食事業者等から収集した原材料配合に基づく成分値を追加収載。
A炭水化物の細分化とエネルギーの算出方法の変更。アミノ酸、脂肪酸、単糖類、二糖類、でん粉等からの算出に変更
従来の炭水化物はヒトにおける消化性が低い食物繊維や糖アルコールから、消化性が高いでん粉、単糖類、二糖類まで多様な成分を含んでいた。
→糖類の摂取量・摂取エネルギーを正しく把握するためには食品毎の炭水化物の内訳を示すことが重要。
→成分表2020年版では、これまで蓄積してきたでん粉、しょ糖や食物繊維の分析値に基づき、これまでの炭水化物に含まれていた「でん粉と糖類(利用可能炭水化物)」と「食物繊維総量」、「糖アルコール」等を本表に収載。
成分表2020年版(八訂)では、エネルギー産生成分の実態をより正確にとらえることが可能な組成成分をエネルギー算出の基礎とする方式を採用。
B七訂追補の検討結果を全体に反映
・収載食品数の増加:2,191→2,478食品
・既収載の菓子類・加工食品に原材料的食品の成分値の変更を反映
・成分の追加:ナイアシン当量、難消化性オリゴ糖等を含む食物繊維
・収載食品の解説の充実
八訂では追補等で公表した新規187食品の収載に加え、この間成分値の変更があった素材食品から計算される複合食品の成分値を変更。
また市販上位の食品の分析から即席めん及びカップ麺の調理後の成分値を追加。
全収載食品数は2,478食品となり、2015年版から287食品増加。
追補検討を経た新たな成分として「ナイアシン当量」「AOAC2011.25法による食物繊維(低分子量のオリゴ糖等を含めて測定するもの)」を所要成分表に追加。
■文科省・学校給食費に係る公会計化等の推進状況調査の結果を公表■
文部科学省より、学校給食費公会計化等の推進状況に関する調査結果が公表されました。
実例の掲載された先行事例やQ&Aが分かりやすく掲載されています。
EIBUNweb学校版EIBUN Pro/Lite学校版は公会計システムとの連携実績がある給食管理システムです。
公会計化を進められる際には是非ご検討ください。

学校給食費に係る公会計化等の推進状況調査の結果について(令和2年11月4日)(外部リンク:文部科学省)
■児童福祉施設における「食事摂取基準」を活用した食事計画について■
厚生労働省より、児童福祉施設での食事計画に食事摂取基準を活用した実施についての通知がされています。

子どもの健康状態及び栄養状態に特に問題がないと判断される場合でも、基本的に以下の栄養素について考慮するのが望ましいとの記載がなされています。
エネルギー、たんぱく質、脂質、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、カルシウム、鉄、ナトリウム(食塩)、カリウム及び食物繊維

詳細はこちらから(外部リンク:厚生労働省)
■Pro/Liteシリーズ「日本人の食事摂取基準(2020年版)」対応■
Pro/Liteシリーズ製品が最新の食事摂取基準に対応しました。
2020/03/19以前にPro/Lite製品をご購入いただいている場合、保守パックへのご加入により製品アップデートを行うことで2020年版に対応可能です。
保守パックについては担当営業までご連絡ください。
◆「日本人の食事摂取基準(2020年版)」でのポイント
2015年版の策定目標とあわせ、高齢者の低栄養やフレイル予防を考慮した基準値が策定されています。
@高齢者の年齢区分を新設
きめ細やかな栄養施策推進のため、50歳以上について詳細な年齢区分による摂取基準が策定されました。
A目標とするBMIの範囲の変更
フレイル予防を考慮し、高齢者の目標とするBMIの範囲が引き上げられました。
Bたんぱく質エネルギー比の変更
フレイル及びサルコペニア発症予防を考慮し、50歳以上の目標量下限値が引き上げられました。
C小児(1歳〜17歳)について、飽和脂肪酸(%エネルギー)・カリウムに目標量を設定
幼少期からの生活習慣病予防のため、小児にも目標量が設定されました。
Dコレステロールに新たに指標を記載
脂質異常症重症化予防として、コレステロールの指標(200mg/日未満)が記載されました。
Eナトリウム(食塩相当量)の成人の目標量変更
生活習慣病予防として成人の食塩相当量目標量が引き下げられました。

詳細はこちらから(外部リンク:厚生労働省)
■学校給食費等の徴収公会計化ガイドラインが発表■
文部科学省は「学校徴収金はその徴収・管理について、基本的には学校以外が担うべき業務であり、地方公共団体が担っていくべきである」として、公立学校における学校給食費の徴収・管理に係る教員の業務負担軽減等を目的とし、「学校給食費徴収・管理に関するガイドライン」が文部科学省より公表されました。
EIBUNweb学校版EIBUN Pro/Lite学校版は公会計システムとの連携実績がある給食管理システムです。
公会計化を進められる際には是非ご検討ください。

「学校給食費などの徴収に関する公会計化等の推進について(通知)」(文部科学省)
■学校・夜間学校・特別支援学校(幼稚部・高等部)における学校給食実施基準が一部改正■
それぞれ平成30年7月31日に告示、翌8月1日より施行となります。詳しくは下記文部科学省ページ(外部リンク)よりPDFファイルをご覧ください。
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■HACCP義務化の方針が決定■
厚生労働省では食品衛生管理の国際基準「HACCP(ハサップ)」の導入を全ての食品事業者に義務付ける方針が決定、今後食品衛生法など関連法の改正案を提出する見込みとなっています。
HACCPは製造・加工の各工程における食中毒・異物混入等の危害を分析し重要管理点を定め、連続的に監視・記録する方法です。
HACCPについて(厚生労働省)
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