2020年4月14日前後にMicrosoft社より配信されたWindowsアップデートの適用後、MicrosoftOfficeに不具合が発生する現象が確認されています。

以下の主要製品では給食業務に関するデータ入出力を行い、お客様をサポートします。

栄養計算ソフト EIBUN（Pro/Lite、web）：食品､料理､献立や食数のデータ入力が行え、発注書や献立表等の各種帳票の印刷が簡単に行えます。
食数管理ソフト ひふみ（Pro/Lite）：食数管理機能に特化したお求めやすい製品です。操作しやすい食事箋機能を搭載。
栄養ケア･マネジメントソフト ｅケア（Pro/Lite）：コメント入力補助や栄養リスク自動判定等の操作補助が充実。厚生労働省推奨様式で帳票出力可能。
栄養指導ソフト 食のすすめ（Pro/Lite）：聞き取り/改善/指針の3種類の献立を同時表示しながら入力・編集操作が可能な栄養指導ソフトです。個人指導/集団指導の両方に対応しています。

各製品間では互換性があり､運用に応じて様々なシステム構成のご提案が可能です。
→製品情報ページはこちらから
→資料請求ページはこちらから

項目	内容
ＯＳ	・Windows11   ・Windows10   ・Windows8.1
ＨＤＤ	空き容量40GB以上
メモリ	４ＧＢ以上
ＣＰＵ	Intel®Core i3相当以上の規格を持つもの
ディスプレイ	画面解像度 1280 × 960 pixel以上
動作に必要な ソフトウェア	・Adobe Reader（製品に同梱） ・Microsoft Office Excel 2013 以上（製品には含まれません） ※Microsoft Office以外のオフィス製品および表計算ソフトには対応しておりません。
その他	・CD-ROMドライブ（インストールCDの読み込みに必要です） ・バックアップメディア（空き容量４GB以上の外部記憶媒体：USBメモリ、ネットワーク内のHDD等） ※ご利用のパソコン内へのバックアップも可能ですが、上記をご利用いただくとより安全です。

web製品はInternetExplorerまたはMicrosoftEdge、Google Chromeにて動作を確認しています。
各帳票の印刷にはMicrosoft Excel（別売）、Adobe Acrobat Reader（無償ダウンロードあり）が必要です。
web製品のサーバ機における必要スペックはご利用環境やご利用人数により異なります。まずはお気軽にご相談ください。

インターネット経由の遠隔操作にて、お客様のパソコンに接続し確認することが可能です。
お電話をしながらパソコンの操作をいただければどなたでも簡単に接続していただけます。
まずはお気軽にお問合せ・ご予約ください。

※インターネット接続を利用される際の通信料等についてはお客様のご負担となります。

名前などの文字入力以外は全て簡単なマウス操作でお使いいただけるため、初心者の方でもご安心ください。
実際の操作を体験できる「遠隔デモンストレーション」も無料でご利用いただけます。
→遠隔デモンストレーションのお問合せはこちらから

また、製品の操作手順などについてのお問合せについては「保守パック」のプランご契約が必要となります。
リーズナブルな年額固定・無料アップデートなども行えますので、是非製品と併せてご購入ください。
→保守パックについてはこちらから

※インターネット接続を利用される際の通信料等についてはお客様のご負担となります。

Pro/Lite製品は買い切り製品のため、基本使用料は無料です。
操作が分からない時のサポートや、成分表改訂時などの製品アップデートを無料で利用できる、
年額固定・リーズナブルな「保守パック」の同時購入をおすすめしています。
→保守サービスについてはこちらをご覧ください。

※インターネット接続を利用される際の通信料等についてはお客様のご負担となります。

パソコン１台につき１つの製品をご購入いただき、「ＬＡＮパック」のご購入をいただくことで
施設内ＬＡＮを利用してパソコン間でのデータ共有が可能です。（１パックにつきパソコン５台まで）
またデータを書き出してUSBメモリ等に入れ、同製品が入っている別のパソコンで読み込みを行う「データ転送」もございます。


ｗｅｂシリーズは多人数・多拠点での運用を前提とした多ユーザー向けの製品です。
ご利用形態にあわせて様々な運用方法をご提案させていただけます。

詳しくはお問合せください。

弊社ソフト・社外ソフト問わず、多数のデータ移行実績がございます。
ご検討されている場合、現在ご利用されている製品名を添えてお問合せください。
→お問合せはこちらから

各製品の帳票サンプルをご用意しております。
資料請求フォームより該当製品をご指定の上、帳票サンプル希望の旨をご記入ください。
→資料請求はこちらから

多数のカスタマイズや連携実績がございます。
担当営業もしくは資料請求フォーム・お問い合わせフォームまで、カスタマイズ希望内容を添えてご相談ください。
→資料請求はこちらから
→お問合せはこちらから

弊社では以下のサポートサービスをご用意しています。

保守パック：Pro/Liteシリーズ用の大変リーズナブルな保守サービスです。
   Ａ・Ｂ・Ｃプランに分かれ、それぞれで受けられるサポート内容が異なります。
   Ａプラン：無償アップデート、ｅメールお問合せ受付、お電話お問合せ受付、リモートサポート、ライセンス再発行（無制限）
   Ｂプラン：無償アップデート、ｅメールお問合せ受付、お電話お問合せ受付、ライセンス再発行（無制限）
   Ｃプラン：無償アップデート
   ※アップデートのご利用にはインターネット回線が必要です。

保守チケット：保守サービス未加入のお客様向けのチケット制保守サービスです。
   内容に応じて保守チケットを必要枚数ご購入いただくことで、臨時保守サービスをお受けいただけます。

保守契約：Pro/Liteシリーズ以外の製品や、LANパックでの連動を行われるお客様向けの保守サービスです。
   保守パックＡプランの内容に加え、帳票カスタマイズなどもご利用いただけます。（一部有料）
   ※アップデートのご利用にはインターネット回線が必要です。

→詳しくはこちら

お電話にてお問い合わせをいただいた際に音声ガイダンスに従って電話機のボタン操作を行っても無音になる、電話が切れてしまう等、認識されない場合はお客様がご使用の電話機が「プッシュトーン信号」に切り替わっていない可能性があります。

ダイヤル回線をご利用のお客様は、電話がつながった後に電話機の「*」「#」「トーン」「PB」等のボタンを押して、プッシュトーンの切り替えを行ってからご利用いただきますようお願い致します。
（電話機により切り替え機能が異なります。ご利用の電話機の取扱説明書等をご確認ください。）

サポートセンターの営業は
月曜日から金曜日までの午前9時30分〜午後12時、午後13時〜18時までとなっております。
12時〜13時はお昼休み、土曜・日曜・祝日は終日お休みとなっております。

FAX・ｅメールでのお問い合わせは24時間受付いたしております。
回答は営業時間内に順次対応させていただきます。
お問い合わせ内容によりましては、回答にお時間がかかる場合や、お電話にて連絡させていただく場合がございますので、予めご了承ください。

■保守パックについてのご案内
EIBUNシリーズをより有効にご活用いただくためのサービスとして「保守パック」をご用意いたしております。
サービスのご利用には「保守パック」のご購入が必要です。

Ａプラン	・無料リビジョンアップ ・リモート（遠隔）サポート ・電話でのお問い合わせ ・ｅメール/FAXでのお問い合わせ ・ライセンス再発行（無制限）
Ｂプラン	・無償リビジョンアップ ・電話でのお問い合わせ ・ｅメール/FAXでのお問い合わせ ・ライセンス再発行（無制限）
Ｃプラン	・無償リビジョンアップ

保守期間は、製品出荷日の翌日1日からの開始となります。
製品出荷（ご購入時）から後に保守パックをご購入される場合は、未購入期間分の保守パックを遡ってご購入いただきます。
保守パックをご購入されていないユーザー様は上記サービスをご利用いただくことができません。

未購入、期限切れの場合はお問い合わせを含め、サポートを受けることはできません。
保守パックの購入、または保守チケットのご購入をお願い致します。

※保守期間は、製品出荷日の翌日1日からの開始となります。
製品出荷（ご購入時）から後に保守パックをご購入される場合は、未購入期間分の保守パックを遡ってご購入いただく必要があります。

保守パック、保守チケットの購入方法は「Ｑ10」にてご案内しております。

未購入、期限切れの場合のライセンス再認証は有料となります。
保守パックの購入、または保守チケットのご購入をお願いいたします。

※保守期間は、製品出荷日の翌日1日からの開始となります。
製品出荷（ご購入時）から後に保守パックをご購入される場合は、未購入期間分の保守パックを遡ってご購入いただく必要があります。

保守パック、保守チケットの購入方法は「Ｑ10」にてご案内しております。

Ｃプランの場合、ライセンス再認証は有料となります。
Ｃプラン専用の「ライセンス再発行用保守チケット」のご購入をお願い致します。

保守チケットの購入方法は「Ｑ10」にてご案内しております。

Ｃプランの場合、お問い合わせを受け付けることはできません。
保守プランの変更、または保守チケットのご購入をお願い致します。

保守プランの変更方法は「Ｑ８」、
保守チケットの購入方法は「Ｑ10」にてご案内しております。

保守期間中のプラン変更は上位プランへの変更のみ可能です。
料金はプラン間の差額分となります。
詳細は担当営業、またはサポートセンターまでお問い合わせください。

保守パックを継続してご購入される場合は、保守期間終了の１〜２か月前に弊社よりご案内させていただきます。
製品のご購入時に保守パックをご購入されなかった場合は、担当営業へご連絡ください。
オンラインショップにてご購入された場合は、製品同様にオンラインショップでもご購入いただけます。

オンラインショップのご利用方法は「Ｑ11」にてご案内しております。

保守チケットはオンラインショップ、または担当営業よりご購入いただけます。
オンラインショップからのご購入についてはこちらの動画をご覧ください。

●保守チケットの購入方法


●ライセンス再発行用チケットの購入方法


担当営業よりご購入される場合は下記までご連絡をお願い致します。

EIBUNシリーズ、保守パック等関連商品は
Amazonショップ
Yahoo！ショッピング
FSオンラインショップ
の３つのオンラインショップからご購入いただけます。
コーエイコンピューターシステムのホームページから、各ショップの閲覧方法をご案内致します。

 Ver.1/Ver.2製品の場合
製品のインストール方法につきましては下記の動画をご参考ください。


製品のライセンス認証につきましては下記の動画をご参考ください。

 Ver.1/Ver.2製品の場合

 Ver.1/Ver.2製品の場合

• 「OK」ボタンをクリックしてエラーメッセージを終了します。
• インストール失敗と表示されますので、そのまま「終了」ボタンをクリックしてください。
• 下記のsupport02.zipをダウンロードしてください。
  ダウンロードメッセージが表示された場合、「開く」をクリックしてください。
  support02.zipのダウンロードはこちらをクリック
• ダウンロードされたsupport02.zipを解凍し、フォルダ内にある「support2.exe」をダブルクリックして実行します。
• 黒い画面にメッセージが表示されたら、CD/DVDドライブのドライブ名を入力し、キーボードのEnterを押してください。
  ※CD/DVDドライブはデスクトップの「コンピューター（またはPC）」を開き、製品アイコンの名前の最後についているアルファベットです。
• 処理が終了すると最後に「続行するには何かキーを押してください。。。」と表示されます。
  Enterキーを押してください。
• 改めてインストーラーを起動します。
  ソフトウェアインストーラー画面で「PostgreSQLのインストール」が「インストール済み」となっていることを確認してください。
• 「JavaRuntimeのインストール」「アプリケーションのインストール」「データベースの初期設定」にチェックを入れてください。
• 「開始」ボタンをクリックし、インストールを行ってください。

 Ver.1/Ver.2製品の場合

• 「OK」ボタンをクリックしてエラーメッセージを終了します。
• インストール失敗と表示されますので、そのまま「終了」ボタンをクリックしてください。
• 下記のsupport01.zipをダウンロードしてください。
  ダウンロードメッセージが表示された場合、「開く」をクリックしてください。
  support01.zipのダウンロードはこちらをクリック
• ダウンロードされたsupport01.zipを解凍し、フォルダ内にある「support1.exe」をダブルクリックして実行します。
• 黒い画面にメッセージが表示されたらメッセージ内容を確認し、インストール製品が該当する番号を入力してEnterキーを押してください。
  
  １：病院・施設・ランチ・簡易版   ２：産業給食版   ３：保育園版   ４：ひふみ   ５：ｅケア   ６：食のすすめ   ７：学校版
• ドライブ確認メッセージが表示されたら、CD/DVDドライブのドライブ名を入力し、キーボードのEnterキーを押してください。
  ※CD/DVDドライブはデスクトップの「コンピューター（もしくはPC）」を開き、製品アイコンの名前の最後についているアルファベットです。
• 処理が終了すると最後に「続行するには何かキーを押してください。。。」と表示されます。
  Enterキーを押してください。
• 改めてインストーラー起動します。
  ソフトウェアインストーラー画面で「JavaRuntimeのインストール」「アプリケーションのインストール」がインストール済みとなっていることを確認してください。
• 「開始」ボタンをクリックし、その他のインストールを行ってください。

 Ver.1/Ver.2製品の場合

• 「OK」ボタンをクリックしてエラーメッセージを終了します。
• インストール失敗と表示されますので、そのまま「終了」ボタンをクリックしてインストーラー画面を閉じます。
• デスクトップに「PC」アイコンがある場合、右クリックします。
  アイコンが無い場合には任意のフォルダを開き、ウィンドウ内左側のツリー内に表示されている「PC」を右クリックしてください。
  
  表示された右クリックメニューから「管理」をクリックします。
• 「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されます。
  ウィンドウ内左列に表示されている「サービスとアプリケーション」をクリックします。 真ん中列の表示が切り替わりますので「サービス」をダブルクリックして開きます。
• 現在パソコン上で動作するサービス一覧が表示されます。
  一覧から「postgresql-8.4 - PostgreSQL Server8.4」を探し、「状態」欄を確認してください。
  状態が「実行中」以外の場合、「postgresql-8.4 - PostgreSQL Server8.4」の行を右クリックし、
  右クリックメニューから「開始」をクリックしてください。
• 5でPostgreSQLが「実行中」になった場合、改めてインストーラーを起動して「データベースの初期設定」にチェックを入れ、「開始」ボタンをクリックしてインストールを行ってください。
  「実行中」にならない場合、「postgresql-8.4 - PostgreSQL Server8.4」の行を右クリックし、「プロパティ」をクリックしてください。
  プロパティウィンドウが開いたら「ログオン」タブをクリックし、項目「ログオン」を「ローカルシステムアカウント」に切り替えます。
  「適用」→「OK」を順番にクリックして閉じ、「コンピューターの管理」画面は×ボタンをクリックして終了してください。
  パソコンを再起動してから改めてインストーラーを起動し、「データベースの初期設定」にチェックを入れ、「開始」ボタンをクリックしてインストールを行なってください。
  
  インストールが行えた場合、本項目の操作は終了です。
  上記操作を行っても解決しない場合、インストールディスクをパソコンにセットしたまま7の手順へお進みください。
• 下記のsupport02.zipをダウンロードしてください。
  ダウンロードメッセージが表示された場合、「開く」をクリックしてください。
  support02.zipのダウンロードはこちらをクリック
• ダウンロードされたsupport02.zipを解凍し、フォルダ内にある「support2.exe」をダブルクリックして実行します。
• 黒い画面にメッセージが表示されたら、CD/DVDドライブのドライブ名を入力し、キーボードのEnterを押してください。
  ※CD/DVDドライブはデスクトップの「コンピューター（またはPC）」を開き、製品アイコンの名前の最後についているアルファベットです。
• 処理が終了すると最後に「続行するには何かキーを押してください。。。」と表示されます。
  Enterキーを押してください。
• 改めてインストーラーを起動します。
• 「データベースの初期設定」にチェックを入れてください。
• 「開始」ボタンをクリックし、インストールを行ってください。

 Ver.1/Ver.2製品の場合

• 「OK」ボタンをクリックしてエラーメッセージを終了します。
• 「データベースの初期設定」画面内にある「ＤＢ名」欄の現在入力されている名称の後に「2」を入力します。
• 「実行」ボタンをクリックし、データベースの初期設定を行ってください。
  ※同様のメッセージが表示される場合、手順2の名称後に3を入力するなど、数字を増やしてください。

 Ver.1/Ver.2製品の場合

• 黒い画面を×ボタンをクリックして終了します。
  複数回表示されますので、表示されなくなるまで×ボタンで終了していってください。
• インストール失敗と表示されますので、そのまま「終了」ボタンをクリックしてください。
• 下記のsupport01.zipをダウンロードしてください。
  ダウンロードメッセージが表示された場合、「開く」をクリックしてください。
  support01.zipのダウンロードはこちらをクリック
• ダウンロードされたsupport01.zipを解凍し、フォルダ内にある「support1.exe」をダブルクリックして実行します。
• 黒い画面にメッセージが表示されたらメッセージ内容を確認し、インストール製品が該当する番号を入力してEnterキーを押してください。
  
  １：病院・施設・ランチ・簡易版   ２：産業給食版   ３：保育園版   ４：ひふみ   ５：ｅケア   ６：食のすすめ   ７：学校版
• ドライブ確認メッセージが表示されたら、CD/DVDドライブのドライブ名を入力し、キーボードのEnterキーを押してください。
  ※CD/DVDドライブはデスクトップの「コンピューター（もしくはPC）」を開き、製品アイコンの名前の最後についているアルファベットです。
• 処理が終了すると最後に「続行するには何かキーを押してください。。。」と表示されます。
  Enterキーを押してください。
• 改めてインストーラー起動します。
  ソフトウェアインストーラー画面で「JavaRuntimeのインストール」「アプリケーションのインストール」がインストール済みとなっていることを確認してください。
• 「データベースの初期設定」ボタンをクリックし、その他のインストールを行ってください。
• 「開始」ボタンをクリックし、その他のインストールを行ってください。

 Ver.1/Ver.2製品の場合

• 黒い画面が表示されている場合、×ボタンをクリックして終了します。
  複数回表示されますので、表示されなくなるまで×ボタンで終了していってください。
• インストーラー画面の「JavaRuntimeのインストール」にインストール失敗と表示されますので、そのまま「終了」ボタンをクリックしてください。
• 下記のsupport01.zipをダウンロードしてください。
  ダウンロードメッセージが表示された場合、「開く」をクリックしてください。
  support01.zipのダウンロードはこちらをクリック
• ダウンロードされたsupport01.zipを解凍し、フォルダ内にある「support1.exe」をダブルクリックして実行します。
• 黒い画面にメッセージが表示されたらメッセージ内容を確認し、インストール製品が該当する番号を入力してEnterキーを押してください。
  
  １：病院・施設・ランチ・簡易版   ２：産業給食版   ３：保育園版   ４：ひふみ   ５：ｅケア   ６：食のすすめ   ７：学校版
• ドライブ確認メッセージが表示されたら、CD/DVDドライブのドライブ名を入力し、キーボードのEnterキーを押してください。
  ※CD/DVDドライブはデスクトップの「コンピューター（もしくはPC）」を開き、製品アイコンの名前の最後についているアルファベットです。
• 処理が終了すると最後に「続行するには何かキーを押してください。。。」と表示されます。
  Enterキーを押してください。
• 改めてインストーラー起動します。
  ソフトウェアインストーラー画面で「JavaRuntimeのインストール」「アプリケーションのインストール」がインストール済みとなっていることを確認してください。
• 「データベースの初期設定」ボタンをクリックし、その他のインストールを行ってください。
• 「開始」ボタンをクリックし、その他のインストールを行ってください。

 Ver.1/Ver.2製品の場合

Windows10へのインストールの際、PostgreSQLのインストールに失敗してしまう場合があります。
下記の3点をご確認ください。

【確認事項】
１．管理者権限のあるユーザーアカウントでインストールを行なってください、
２．他のアプリケーションをすべて終了してください
３．インストールをする前に必ずセキュリティソフトをオフにしてください。
   ※セキュリティソフトの種類によっては誤検知され、正常にインストールできない場合があります。

上記3点の確認後もインストールできない場合、下記の手順にてインストールを行ってください。

【対応方法】※詳細はこちらのファイルをご覧ください。

 Ver.1/Ver.2製品の場合

 Ver.1/Ver.2製品の場合

下記の操作手順をお試しください。

• メッセージ画面の[詳細情報]をクリックします。
  
• 「Microsoft Defender SmartScreenは認識されないアプリの起動を停止しました。このアプリを実行すると、PCが危険にさらされる可能性があります」というメッセージが表示されたら、下部に表示される[実行]ボタンをクリックします。
  
• インストール・更新が実行されることを確認してください。

弊社へお電話にてお問合せ・ご連絡をいただいた際、電話機のボタン操作で入力しても自動音声応答で認識されない場合、
または無音になる場合、電話が切れてしまう場合には
お客様のご使用されている電話機が「プッシュトーン信号」に切り替わっていない場合があります。

ダイヤル回線をご利用の場合には
電話がつながった後に電話機の「＊」「＃」「トーン」「PB」等のボタンを押して
プッシュトーンの切替を行ってからご利用いただきますようお願い致します。

※電話機により切り替え操作が異なります。ご利用の電話機の取扱い説明書等をご確認ください。

 Ver.1製品の場合
インストールＣＤ内に電子マニュアルとして収録させていただいております。
製品に同封されている「Pro/Liteシリーズ　マニュアルについて」の手順に沿って操作いただきますようお願い致します。
またアップデートサイトから最新版マニュアルをダウンロードすることもできます。
（アップデートサイトへの接続には保守パックのご購入が必要です）
→アップデートサイトへ

 Ver.2製品の場合
製品からのマニュアル閲覧、最新版マニュアルのダウンロードが行えます。
製品トップ画面内「サポート」ボタンからご利用いただけます。


製品からのマニュアル閲覧が行えます。
製品の「ユーティリティ」メニュー → 「操作マニュアル」ボタンからご利用いただけます。

保守パック期間中であれば、プランに応じて入れ替え可能です。

■製品からの保守パックプラン確認方法
製品のトップ画面下部に表示されています。
インターネット回線がない場合、またはセキュリティにより制限がかかっている場合には正常に表示されない場合があります。
その場合にはお手元の保守パック利用申込書をご確認ください。

■保守パックプラン別のライセンス解除上限数
入れ替えに際し、ライセンスの解除が必要です。
ライセンスの解除は保守パックプランごとに異なります。

   年間解除上限数…Ａプラン：無制限   Ｂプラン：無制限   Ｃプラン：専用保守チケットの購入が必要
   ※保守パックにご加入いただいていない場合、保守チケットのご購入が必要となります。

■事前に準備いただくもの
・製品インストールＣＤ（ご購入時のもの）
・製品のバックアップファイル（製品トップ画面→ユーティリティ→データベース設定 より出力したもの）
・カスタマイズインストールＣＤ（カスタマイズ帳票・機能を導入されている場合に必要です）
・製品アップデートＣＤ（インターネット接続がなく、過去に更新ファイルの郵送を希望されていた場合）

■手順
１）新しいパソコンに製品をインストールします。
２）製品を起動するとライセンス認証画面が表示されます。
       記載されている番号へお電話いただき、ライセンス解除の旨をお伝えください。
３）ライセンス解除後、インターネット接続がある場合アップデートが表示されます。アップデートを実施してください。
      インターネット接続がない場合、お手元にある最新のアップデートＣＤを適用ください。
４）カスタマイズインストールＣＤがある場合、ＣＤをセットして適用してください。
      カスタマイズの修正・更新ファイルなどＣＤが複数枚存在する場合、届いた日付順にインストールを行なってください。
５）バックアップファイルを取り込みます。
      トップ画面→ユーティリティ→データベース設定 を開き、リストアボタンをクリック後バックアップファイルを選択してください。
      完了後、製品を再起動すると完了です。データが入っている事、カスタマイズが動作することをご確認ください。
      ※場合により製品の再起動後、データベース更新が自動で行われる場合があります。

製品からアップデート機能を実行することで、最新の状態かを確認できます。
※アップデートチェックを行うには、製品がインストールされているパソコンがインターネット接続できる状態である必要があります。

■EIBUN Pro/Lite Ver.2製品での確認方法

• EIBUNトップ画面の「サポート」ボタンをクリックします。
• サポートメニュー画面が開きます。
  「システムアップデート」ボタンをクリックします。
• 最新状態である場合、「製品は最新です。アップデートの必要はありません」とメッセージが表示されます。
  「了解」ボタンをクリックしてメッセージを終了します。
  （この後アップデートサイトへの接続確認が表示されます。製品に戻るには「いいえ」をクリックしてください）
  
  未適用のアップデートがリリースされている場合、アップデート画面が表示されます。
  通常のアップデート操作と同様に操作を行ってください。

■EIBUN Pro/Lite Ver.1製品での確認方法

• EIBUNトップ画面右側の「ユーティリティ」ボタンをクリックします。
• 左メニューが切り替わります。
  「サポート」タブをクリックします。
• 「アップデート」ボタンをクリックします。
• 最新状態である場合、「製品は最新です。アップデートの必要はありません」とメッセージが表示されます。
  「了解」ボタンをクリックしてメッセージを終了します。
  （この後アップデートサイトへの接続確認が表示されます。製品に戻るには「いいえ」をクリックしてください）
  
  未適用のアップデートがリリースされている場合、アップデート画面が表示されます。
  通常のアップデート操作と同様に操作を行ってください。

印刷ボタンのクリック時にエラーメッセージが表示される場合は、設定ファイルの一部が破損している可能性があります。
お手数をおかけしますが、下記の手順にてメンテナンス（設定ファイルのリセット）の実行をお願いいたします。

―――
【メンテナンス手順】

�@EIBUNを起動し［メニューマップ］を開きます。

�A上部のメニューボタンから［システム管理］-［サポート］-［メンテナンス］をクリックします。

�Bメンテナンスメニュー内の［設定ファイルのリセット］を開き、［設定ファイルのリセット］ボタンをクリックします。
　確認メッセージが表示されたら［はい］をクリックします。

�CEIBUNを再起動し、動作をご確認ください。
―――
※設定ファイルのリセットを実行後は、印刷画面での日付・食種選択等の画面設定が
　初期状態に戻っていますのでご注意ください。

ご施設で出力された献立表等のEXCELデータを別の施設のEIBUNに取り込むことはできません。
EIBUNシリーズでは複数施設へソフトを導入し、献立データの連携を希望されるユーザー様向けに
オプション機能にて「データ転送機能」をご用意いたしております。
データ転送では「食品、料理、献立」の連携が可能です。

データ転送機能追加のお見積りをご希望の場合は、担当営業もしくはお問い合わせよりお気軽にご連絡ください。

通常、鍵マークは複数台連携で他のEIBUNが操作中の場合にのみ表示されますが、
献立編集中にパソコンが強制終了するなど、正常な終了動作が行われなかった場合、パソコン1台でのご利用や自機しか操作をしていない場合でも発生する場合があります。
この場合、以下の手順での解除が必要です。

• EIBUNトップ画面の「メニューマップ」をクリックします。
• メニューマップ上部のシステムメニューから「システム管理」をクリックします。
  表示されるメニューから「排他リセット」をクリックします。
• 実行確認メッセージが表示されますので「はい」をクリックします。
• 完了メッセージが表示されます。
  「了解」ボタンをクリックし、献立作成カレンダーの日付に鍵マークが表示されていないことをご確認ください。